SBT(Science Based Targets)認定取得に関するお知らせ
豊栄鉄工株式会社は、気候変動への対応を重視しており、脱炭素社会実現に向けた取り組みの一環として、中小企業版SBT認定を取得いたしました。
2023年度のScope1とScope2のCO2排出量は613.3 tであり、これを基準として2033年までに54.6%の削減を目標としています。

豊栄鉄工株式会社のCO2排出量削減の取り組みについて
Scope1のCO2排出量削減に向けた取り組み
エネルギー効率を向上させるために、生産工程を最適化し、省エネルギー型の設備および機械に投資します。また、配送用トラックの車両を、より低燃費な車両に入れ替えていきます。
Scope2のCO2排出量削減に向けた取り組み
主な排出源となる電力について、購入する電力を再生可能エネルギー由来のものに転換する等、化石燃料由来の電力の使用を減らしたり、工場内での作業空間の断熱性を向上させたりすることで、空調機器からのエネルギー需要を削減します。
Scope3のCO2排出量削減に向けた取り組み
Scope3のCO2排出量の算定に向けて準備しています。
豊栄鉄工株式会社の環境方針
時代のニーズに応えた製品づくりで社会に貢献
火力や水力などの"自然エネルギー"を利用する発電機にも、私たちが手がけた部品が使われています。
重電メーカー大手企業を取引先に持ち、設立以来50年近くにわたって安定した業績を上げてきた当社。発電機という機械そのものは一般の方には馴染みの薄いものではありますが、日本人がかつてないほど真剣に考えることになった"電力"という分野に古くから関わることで、私たちは社会に貢献してきました。
パリ協定
世界198の国・機関が参加する国連気候変動枠組条約に基づいて、2015年にフランスのパリで開催された第21回締約国会議(COP21)で採択された、最新の国際的な取り決め。パリ協定では、「世界の平均気温上昇を産業革命前と比べて 2℃より十分低く保ち、1.5℃に抑える努力をする」目標を定めています。
SBTイニシアティブ
SBTは、温室効果ガス排出量に関して、パリ協定が求める「年間4.2%以上の削減」という水準を目安に、企業が設定する具体的な削減目標のことです。
SBTイニシアティブはパリ協定の目標達成を目指して、SBT認定を含め、企業や組織の気候変動への取り組みを支援する国際的な組織です。
